toutanのblog速報ネタ

暇さえあればブログネタ書いてます。 みなさん暇つぶしに来てください。 ニュース、車、カメラ、気になる出来事などの情報をお届けします。 暇がない時はブログ更新出来ない日もあります。

2019年12月

RX100M7をスシローで使ってみた

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RX100M7でスシネタ撮影しました。 ボケも出ていて、結構いい感じに撮れていると思いませんか? 1眼に負けないくらい奇麗に撮れてると思う。(多分w) 最近買った、パナのG9PROも持って行きたかったけど 流石に寿司屋で大きいカメラは邪魔かなと思って、こんな時はコンデジが一番いいですねぇ。 iphone11とか持ってる人はスマホで撮影すると思いますが・・・ 最近のスマホはこれと同等くらいの画質はありますからね。 話しは反れますが、スマホは奇麗な撮影が出来るけど、こういう料理とか風景に使うにはいいと思う。 だけど、スマホはズームが出来ないとか、AF性能が悪いとか、暗所性能が悪いとか 弱点はもちろんあるわけだけど、これからのスマホのカメラの進化はどんどん強くなっていくと思います。 今は、5眼レンズとか出てますからねという事は、6眼とか7眼レンズの搭載もあり得るんじゃないですかね(笑) スマホのスペック自体はもう頭打ちになっていると思うので、後はカメラ性能どんどん上げていくしかないのではないかと・・・ 今のスマホは、ハイエンドのスマホは10万円超えなので、カメラで言ったら1眼カメラ買うのと そんなに差がないですからね。 ソニーのカメラみたいにAF性能がすごいスマホとか出そうですけどね。

ワコーズバリアスコート 車の最強コーティング剤

【在庫有】WAKO'S ワコーズ(和光ケミカル)VAC バリアスコート 300ml/A142
【在庫有】WAKO'S ワコーズ(和光ケミカル)VAC バリアスコート 300ml/A142





​車のコーティング剤の超お勧め品です。
これ1本買ったら、全部使い終わるのに5年くらいかかります。
2~3週間に1回使用の割合です。
このコーティング剤のすごい所は、洗車して水洗いして、ボディが濡れたまま使用できる事です。
付属のクロスにシュシュとスプレーして、濡れたボディに塗ります。
塗ると同時に水を拭き取っていくので、一石二鳥です。
水を絞って、クロスにシュシュとスプレーして塗って行く感じです。
ボディがカラカラに乾燥している状態で塗るよりも、濡れた状態で塗ったほうがムラになりにくいです。
一度シュシュとスプレーしたら、天井だと1/4くらいの面積を塗っていけばいいです。
4スプレーで天井全面ですね。
かなり薄く伸ばせますので、スプレー量もそんなに使用しません。
プラスチックまでコーティングしますので、樹脂ライト、テールランプとかも常に奇麗になります。
ボディにホコリが積もってても、雨が降れば奇麗に汚れが落ちるので
雨が降るとボディが洗車したみたいに奇麗になります。
水垢汚れは多少付きますが・・・
1回のコーティングで半年くらい持つようですが、1か月に1回くらいは重ね塗りをしていったほうが
ツヤが出ます。
新車のような輝きを常に維持する為には、2~3週間に1度くらいの頻度でコーティングしたほうがいいと思います。
アルミホイールとかコーティングしておけば、足回りも常にピカピカ状態です。
車のボディに付いているプラスチックは全部コーティングしておくと、紫外線で色あせ防止にもなりますので、このコーティング剤はお勧めです。
とにかく、短時間でコーティングしたい人にはお勧めです。
ガソリンスタンドの洗車機で、水洗いだけして、濡れたボディに吹きかけていくだけで終了します。
軽自動車だったら、1時間もあればコーディング出来ます。


フルサイズ VS マイクロフォーサーズ カメラのコンパクト対決





カメラの画質は良いに越した事はないけど、大きいカメラは嫌だという方はいると思います。
そんな私は、ずっとコンデジしか使っておりませんでした。
軽い、小さい、奇麗
この3つがカメラに求められているのが現状ですよね。
フルサイズのα7のカメラは、ボディがとても小さく作られているのでソニーのカメラは
小さく作っているので、とても人気なカメラです。
キヤノンで言えば、EOS RPとかですかね。
このカメラもとても小さく、重量も400グラム台ですね。
性能的には、ソニーのα7の方がいいので、こちらのカメラの方がとても人気を誇っています。
ボティがいくら小さく、軽く出来たとしても、一番の問題はレンズです。
フルサイズのセンサーになると、焦点距離の都合でレンズはコンパクトに出来ません。
ボディは軽く、レンズは大きくて重いというバランスが悪くなります。
そのバランスの悪いカメラが、α6000シリーズです。
コンデジ並みのボディサイズなのに、ズームレンズを付けるとフロントヘビーになる為
手持ちの重量バランスがとても悪いです。
なのでミラーレスを購入される方、特に軽いカメラ、コンパクトなカメラがほしいなと思う場合は
バランスがとても大切であるという事です。
ボディがいくら軽くても、レンズが重くなったら、良くないので
ボディとレンズの重さのバランスが均等に取れているか、ボディの方がすこし重たいくらいが
丁度いいんです。
ズームレンズで、いいレンズを購入したら、レンズの重量は500~600グラムほどの重さになります。
α6000シリーズのボディだと、400グラム台なので、レンズのほうが圧倒的に重くなります。
軽い単焦点レンズしか使わないよという方であれば
ボディは軽くて、コンパクトな物を買ってもいいと思いますが
ズームレンズは絶対に使うよって方は、ボディは500~600グラムの重さは合ったほうがいいです。
あとは、手持ちグリップの握りやすいカメラですね。(これ重要)
これらを兼ねそろえているのがα7だと思います。
α7がいくら性能がいい、ボディはコンパクトだから、最強のフルサイズだわって思う所だけど
弱点はあります。
フルサイズという弱点ですね。
センサーサイズが大きくなれば、おのずとレンズも大きくなり重量も増えます。
ここが一番の弱点です。
カメラの焦点距離ってYOUTUBEの動画で詳しく説明している物があるので後で
動画のURL載せておきます。
コンデジなんかは、30倍ズームとかできるわりにレンズは小さいじゃないですか
これをフルサイズで30倍ズームのレンズを付けようとしたら
バガデカイ、バズーカー砲みたいな大きさになって、しかもレンズだけの重量も1キロとかいくわけですよ。
センサーサイズが大きいので、レンズの直径を大きくしなければいけないので、レンズってガラスなので
1枚のレンズって重たいわけですよ。
筒の中に何枚も入ってるわけだから、そりゃ重たくなるよね。
コンデジは、センサーが小さいから、レンズの直径が小さいので軽く出来るわけですよ。

要するに、センサーが大きくなれば、レンズの直径も大きくなる=重くなる

という事です。
なので画質を求めたら、コンパクトに出来ないというのが結論です。
ある程度、画質は妥協して、マイクロフォーサーズのカメラにすると
画質もそこそこいいし、コンパクト化する事も出来るので
一番バランスの優れたカメラは、マイクロフォーサーズですね。
マイクロフォーサーズを作ってるカメラメーカーは、オリンパスとパナソニックだけです。
特許を持ってるから?(私はこの辺は詳しくない)
なので、他のカメラメーカーさんは、マイクロフォーサーズを作れないので
APS-Cセンサーでコンパクト化するしか方法がないわけです。
だから、今は、APS-Cセンサーのカメラがとても賑わってるという事です。

APS-Cのコンパクトカメラは、α6000シリーズ、EOS Kissとか、フジのTXだとか、ニコンのZ50とかですね。
これまた、ボディは小さく出来ても、レンズのコンパクト差だけは限界があるので
ここでも、レンズの重量がネックとなるわけです。
フルサイズよりは小さく出来るけど、ズームレンズとなるとそれなりに大きくなってしまいますね。

ここら辺でまとめます。

センサーサイズが大きいカメラのメリット

①画質が奇麗
②暗所性能が高い

デメリット

①カメラ本体が大きい、重い
②レンズが大きい、重い
③値段が高い

センサーサイズが小さいカメラのメリット

①カメラ本体、レンズ共にコンパクトで軽い
②値段が安い

デメリット

画質は落ちる。
暗所性能が悪い。

要するに、フルサイズ機のいい所、悪い所が逆転する感じですね。

カメラになにかを求めたら、なにかを犠牲にしないといけないのが現状なので
カメラ選びに非常に悩む原因はこれに尽きると思います。
画質を求めたら、大きくなってしまう。
コンパクトさを求めたら、画質は悪くなってしまうわけですからね。
なので、私の結論としてはマイクロフォーサーズ機が一番、良くもなく、悪くもなく
万能機ではないかと思っています。

静止画、動画の両方を求めている人は、パナソニックのG9 PRO、GH5がお勧めです。
動画はあんまり必要ない方は、オリンパスのOMD E-M5 MARK-III辺りがお勧めです。

https://www.youtube.com/watch?v=tX9ptD16OCM

互換性バッテリーはどうなの?

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画像の電池は、デジカメ用の互換性バッテリーです。
互換性バッテリーはとても安いので値段的には魅力だけど
性能を言えば、中国製のバッテリーなので、良くないです。
互換性バッテリーで、純正と同等性能を求める事自体がおかしな話ですからね。
電池の品質を求めたら、それだけ製造コストもかかるので値段が高くなるのは当たり前だし
コストかけなかったら、安く出来るわけなので、互換バッテリーは品質自体にお金がかかっていない製品なので当たりはずれも大きいです。
純正品のリチウム電池の充電サイクルは500回あるけど、互換性バッテリーの場合は、100回以下とか普通にあります。
気温が低いとまともに使えないとか、電池表示がおかしいとかも普通にあります。
売ってるメーカーさんは色々あるけど、実際に作ってる工場って中国なので
どこから買っても品質にそれほど差はないです。
このカメラの純正のバッテリーは1240mahありますが
互換性の場合は、表記されている数値はあてになりませんので
半分くらいか、800~1000mahくらいと思った方がいいでしょうね。
いままで私が中国製のリチウムイオン電池を色々と試して来たけど
容量が少ない物が大半でした。
純正と同等の容量はまずないと思ってください。
海外の製品は純正よりも多い数値を書いて、それを売りにしている製品はたくさんあるけど
信用してはいけません、絶対に嘘なので値段なりと思って使うのが一番よろしいです。
アマゾンレビューで、電池が爆発しましたなどと嘘レビュー書いて、買わせないようにしている人いますけど、それはメーカーさんのサクラレビューなので気にしないでください。
本当に爆発するような商品売ってたらタダでは済みませんからね。
今は、PSEマークのある製品じゃないと売れないので爆発はあり得ません。

商品紹介をしているYOUTUBERの言ってる事は鵜呑みにするな!!



新しい商品を買いたいけど、その商品が本当に良いものなのか悪い物なのかを確かめるために
購入者レビュー見たり、YOUTUBERさんの商品紹介をみたりする人は多いと思いますけど
商品紹介しているYOUTUBERさんも悪く言えば、サクラです。
収益をやってるYOUTUBERさんは、メーカーさんから商品のレビューをしてくれと頼まれます。
その依頼を受けたYOUTUBERは、悪い事は言えないのでいい所しか言わないです。
なので実際に使ったら、悪い所が見えてしまって、これ買って失敗したわって話も多いと思います。
なので、YOUTUBERの商品レビューは、良い事しか言わないので
収益をしていないYOUTUBERのレビューの方がホンネを言うので
そちらの方がとても参考になります。
この商品はお勧めなんてベタ褒めしている物ほど、怪しいと疑うくらいが丁度いいかと思いますので
購入する際は情報は、ありとあらゆる所から得てから購入した方が失敗は少ないです。
特にYOUTUBERの方は出たばかりの商品を早くアップして言わないと
再生回数が上がらないので収益が増えない事を気にする人が多いので
まともな商品レビューはしていない事が多いです。
この商品のここはダメって所は、実際2週間とか1か月くらい使ってみた後にされる事が多いので
購入するタイミングも1か月くらい様子見したほうがいいって事です。
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