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自動車

【動画】 女優・永野芽郁さんが「ドリフト縦列駐車」にチャレンジしてみました。その結果がこちらwww

Porsche_drift


永野芽郁、“ドリフトで縦列駐車”に挑戦した結果… | ニコニコニュース

ドリフト 縦列駐車 永野芽郁に関連した画像-02

<記事によると>

女優の永野芽郁(20歳)が、3月1日に放送されたバラエティ番組「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)に出演。「ドリフトで縦列駐車」に挑戦した。

以下、全文を読む









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かなり上手いと思うけど
私は派手な失敗を想像してました・・・(笑)


新型タント VS N-BOX 整備士目線で物申す

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新型タント、発売されましたのでこれから試乗に行きたいと思ってます。
その前に、ホンダのN-BOX VS 新型タント
この両者の違い、ホンダ、ダイハツの特徴を書いて行こうと思います。
私はYOUTUBEとかみて思った事を自分なりに書いて行こうと思います。
あくまで個人的意見ですので、それは違うよという部分もあると思うのでご了承ください。
ちなみに、車関係の仕事を長年して来た私ですが
ダイハツの売り方、ホンダの売り方にも特徴がありますので参考になれば幸いです。

まず、新型タントの作りはあんまりよくないというコメントが多いです。
ダイハツは、コストを下げて価格を抑えて作っているメーカーさんなので
価格的にみても、ダイハツの車ってそんなに高いイメージはないはずです。
むしろ、庶民的な価格設定をしているメーカーさんだと私は感じています。
私は整備士もやっていたので車の作りがいい、悪いは車を見ればわかります。
シロートさんは外見とか、乗り心地とか目で見える部分でしか感じてないと思うけど
整備士さんは下回りとか、足回りの作りまで、細かい所までみているので
本当にいいのか悪いのかはシロートさんよりは、もっと詳しく説明出来ます。
新型のタントの作るは、N-BOXより劣っているのは確かです。
プラチック感が強いですからね。
足回りもそれほど頑丈ではないです。
でもそういう細かい所までお金かけたら、値段も当然高くなるし
買いたくても、高いから買えないって事になりますすらね。
特にタントやN-BOXは軽自動車でも高い部類に入りますからね。
ぶっちゃけ、車の走り屋や質感などはN-BOXが圧勝だと思います。
だけど、それだけでホンダがいいとは限りません。
車が故障したらどちらが高いのかって言ったら、ホンダ車です。
ホンダの車は作りが独特なので修理する場合は作業時間のかかる方が料金が高くなります。
ディーラーさんは1時間当たりの作業料金をいくらという具合に設定しているからです。
ホンダはやりにくい作りになっているので、必然的に作業時間が多くかかる為、修理費用が高く設定されているという事はシロートさんはご存知ではないと思います。
こういうのは整備士の人じゃないとわからない部分です。
ダイハツの車は作りが品祖なので(言い方悪いですが)
その分、部品代も安いので修理費が安いです。
お金がかかってる車ほど、壊れた時は部品代が高いから修理費が高くなるのは当然です。
作りの良いN-BOXの方が、部品代が高め設定になってるって事です。
お金のある人ならこの辺の問題はまったく気にしなくてもいいレベルです。
だけど、必死こいて購入した人なら痛い出費になると思います。
特にスズキの車は、ハイブリッド化しているので搭載しているリチウムイオン電池の値段が
ものすごく高いです。
この電池交換の時は高額費用を求められます。9万円くらいします。
今の車は、電動装備品が多くなってきているので
例えば、パワースライドドアですが
ボタン押せば、スライドドアが自動で閉じたり、開いたりしてくれますよね。
大変便利であるけど、これが古くなってくると、スイッチ押しても開かなくなったりするわけですよ。
その時にかかる費用って何万円もかかるわけなので、便利機能がついたら
いつか壊れます。
その時の修理は高いです。
便利な車を持ったら、お金もそれなりにかかるって事です。
なので車にお金かけたくなければ最新装備は外しましょう。
話は反れましたが、ダイハツとホンダ
私は良心的だなと思うのはダイハツのほうです。
オプションを多く選択する理由は、必要な人、そうでない人いると思うので
必要ない装備は付けない方が安いです。
ホンダはその辺が強制的な所があるので、ホンダの売り方はむしろ強引販売です。
車のグレードにしても、ダイハツは結構下位のモデルまで用意しているけど
N-BOXは下位のモデルはありません。
なので必然的に高いモデルを選ぶ必要があるので、この辺はボッタクリやなと感じます。
必要のない物まで強制的に取り付けられて、高いお金払うわけですから
それを考えると、必要ない物はオプションで選択できるダイハツの方が良心的ではないですか?
ダイハツの作りが悪いんじゃなくて、安く売るためにコスト下げているのですから
そこは文句言っちゃだめだと思う。
今は、昔ほど車乗る人が多くないからメーカーさんも儲かりません。
その中でいい車を極力、儲けなくして提供している所は認めて上げないとかわいそうです。
個人的な意見ですけどね。

新型ミラ・イース 実燃費悪いかも 購入レビュー

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気になる走り、燃費等の感想を書いてみようと思います。
私が購入したミラ・イースは、この写真のミラ・イースより1ランク下のグレードになります。
違う点は、足回りですね。
アルミホイールではなく、鉄ホイールの中間タイプのグレードです。
私のミラ・イースは、リミテッドバージョンなので、コーナーセンサーが付いているのと
リヤワイパーが付いているのと、リヤカメラも付いています。
リヤカメラは、標準装備なのですがこのカメラを使うにはモニターを付けなければいけません。
ナビを取り付け予定の方でしたら、バックカメラが使えるようになります。
後付けでバックカメラを取り付ける場合、ミラ・イースの場合は、ナンバープレートがバンパーの所にあるのでバックカメラの取り付けがバンパーに取り付けられるので、視点がかなり低くなります。
バックドアにカメラを取り付ける場合は、バックドアに穴を開けなければいけないので
工賃が高くなります。
なので標準装備のリミテッドがお勧めです。
リミテッドの見積最終額は、私の場合で112万円ジャストでした。
ついでにサービスでガソリンも満タンにしていただけました。
ダイハツのサービスにとても満足致しました。ありがとうございます。
そして、走り、燃費はいかほどかという話なんですが
ぶっちゃけ、ミライースの燃費はとても悪いです。
私の車では平均燃費約15キロ程度です。
ただし、私は会社の昼休みの1時間は、車の中で休憩していて
1時間、エンジンかけっぱなしの状態にしているので燃費は下がります。
これがなければ、燃費はあがるのでしょうけど
それを見積もったとしても、16~17キロくらいかなと思います。(一般道路で)
一般道路でさすがにリッター20キロはいかないと思います。
それほど燃費がいいとは思えません。
いくとしたら高速道路で20キロいくかどうかでしょうね。
なので、新型ミライースの燃費は17キロ程度と思っておいて間違いないと思います。
あと、出だしはもちろんもっさりしています。(エコ走行)
シフトレバーをSにすると加速感は得られますけど、その分燃費は悪化しますので
必要に応じて使う事になると思います。
自動ブレーキサポートも、前の車が進んだ事を知らせてくれたり
車線を踏んでしまったりすると、プププッと音が鳴ります。
今の所、自動ブレーキがかかるような事にはなってませんけど、実際にちゃんと動作してくれるのかな?
と不安になる時もあります。
まだ高速道路を走っていないので高速道路の時がどうなのかわかりません。
一般道は、特に問題はありません。
LEDライトはとても明るいです。
新車買ってから、燃費の表示は走り続けるほど安定していくので
最初の内に表示される距離はあてになりません。(結構多めに出ているから)
一番は、平均燃費の所の数字が正しいです。
私の場合は、平均燃費が14キロほどしかありません。
なのでガソリン満タンにしても、400キロも走ったら給油しないといけません。
ミライース、もっと走ってくれると思ったのですが意外と燃費悪いです。
燃費を捨てて、走りを良くしたというネット情報もありますが・・・
初代のミライースの方が燃費がいいのかもしれません。
ダイハツのミライースは、値段が安いのでお金かかった感じはしませんが
自動ブレーキと角ばったデザインが私は気に入りました。
ライトのデザインもカッコイイです。
これで室内の質感がよくなったら最高なんですけどね。
でもそれを言ったら車の値段も上がると思うので、ダイハツは低価格路線で頑張ってるメーカーなので
そこは応援したいと思います。
足りない部分は、ユーザー達がいいように手を加えていけばいいと思います。

2019年 最近の自動ブレーキの進化



今年、ダイハツさんはスマートアシスト4を出して来ますね。
ホンダのNBOXの自動ブレーキの性能が一番いいので
それに対抗するのがスマートアシスト4になります。
スーパーサイヤ人4みたいな感じですが・・・(;'∀')
で、どう変わるのかって言ったら
車線の真ん中を走るように運転アシストしてくれます。
前方の車を追尾して一定の車間距離を保ちつつ前方車両と同じスピードで走ります。
ただし、スピードは100キロ走行になると思います。
ホンダのNBOXの自動ブレーキ性能がそんな感じなのでダイハツも同じようになると思ってください。
これから車は、年々、自動ブレーキ性能の向上になってくると思います。
今は高齢者のブレーキの踏み間違い事故が多発していますので
メーカー側もそれの対策に乗り出していますから、より安全でぶつからない車の開発が進むと思います。
自動ブレーキはいずれ義務化されるはずです。(ネット情報より)
車に便利機能は搭載されるのはいいのですが、軽自動車と言ってもそれだけの安全装備がついたら
車体価格は平気で150万円とかしてきますからね。
今はお金のない人はそういう装備のある車には乗れないわけですよ。
でも、これから数年後には安い車でも自動ブレーキは標準装備されるので安心してください。
ただ、自動ブレーキの義務化された所でどこまでの性能の物をメーカーが取り付けて来るのかです。
今の自動ブレーキでも、対物、対人の両方を認識するものは値段が高め設定にされています。
安い自動ブレーキ性能の車は、対人には反応しないらしいですので注意が必要です。
あと、人間を認識すると言っても、人間が動物みたいな4歩行の格好をしていた場合は
人間として認識しないと営業マンの方が言っていました。
なので2足歩行をしている歩行者には自動ブレーキかかるけど、4歩行の格好していた場合は人間とみなされなくて自動ブレーキがかからずそのまま轢いてしまうらしいです。
酔いつぶれて道路に寝転がった人とかも、人間として自動ブレーキがかからない事もあるという事です。
なので自動ブレーキは絶対ではないという認識が必要です。
あくまで運転手の補助的な役割です。
自動ブレーキ性能も完璧なものになって来たら、車の自動運転ももうすぐですねって所まで来てますからね。
その頃には軽自動車の価格も250万円とか行ってそうなきもしますが・・・

ちなみに、夜間は認識しないとか
自転車も認識しない物が多いです。



10年以上前の電気自動車、バッテリー交換に120万円超え!全然エコじゃないと話題に

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10年以上前の電気自動車「三菱アイ・ミーブ」、バッテリー交換に合計120万円以上かかる



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三菱・i-MiEV - Wikipedia

i-MiEV(アイ・ミーブ)は、三菱自動車工業が2006年10月に発表し、2009年6月4日に量産製造を開始[2]し、2009年7月下旬から法人を中心に販売開始された電気自動車(個人向けは2010年4月から)。大きな蓄電量を持つリチウムイオン二次電池を用いた世界初の量産電気自動車である。2010年末には、グループPSAにOEM供給され、「プジョー・アイオン」 (Peugeot Ion)、「シトロエン・C-ZERO」 (Citroën C-Zero) の車名で欧州市場において販売が開始されている。


軽自動車である三菱・i を母体に、ガソリンエンジンに代えて永久磁石式交流同期電動機と重量200 kgのリチウムイオン二次電池(バッテリー)パックなどMiEV技術や回生ブレーキなどを搭載した同車は、ライバル企業に先駆け三菱自動車が量産化に成功した。2009年6月5日に正式発表され、同年7月下旬から法人を中心に販売開始され、2010年4月1日から個人向け販売も開始した。走行中には二酸化炭素の排出がなく、使用エネルギー単価もガソリン車であるiより低く抑えられる。

新規開発した電気自動車統合制御システムMiEV OSを搭載し、モーター、インバーター、バッテリーを総合的に管理している。充電は三相交流200ボルトを用いた高速充電のほか、家庭用の単相交流100ボルトまたは200ボルトにも対応している。バッテリーの製造は、電気自動車用電池の開発・製造専門の会社としてジーエス・ユアサコーポレーション、三菱商事、三菱自動車がそれぞれ出資して設立したリチウムエナジージャパンで行っている。

なお、ベース車のiは2015年限りで販売終了したが、i-MiEVはEV専用車として強化する方針を示している。

2018年4月の一部改良で全長が85 mm拡大され、登録車(小型自動車 / コンパクトカー)扱いとなった。



「長い目でみたら今のエコカーは色んな面でエコじゃない」

「バッテリーの製造時に3倍以上のCO2を排出している」

「バッテリーの価格や発電にかかるコストまで含めると決してエコではない」

「バッテリー代金で軽自動車が買える」
















この記事への反応



こんなの見たらEVなんて買う気、これっぽっちも無くなるわ;;´д`)
ホント、何処がエコなんだかね


電気自動車はエコじゃないよ、初代日産リーフのバッテリも劣化したら走行距離短くなり交換は高いバッテリで廃車送りになってる。

エコロジーに見えるけど、エコノミーじゃ無い、ってレスが秀逸だった。こう言う見た目は良いけど実際使うとなると実は高コストなものって結構ありそうで怖い

これじゃ電気自動車なんて買えないよな〜フィットとかを買って、売却して新車買った方が安い。

バッテリー価格も含めてインフラが整わないととてもじゃないけど乗れないよね。新しいEVに乗り換えろって事なんだろうけど。
まだまだハイブリッドに大きなアドバンテージがあるな。


これ ハイブリッド車や電気自動車 PHEVは勿論
流行ってるソーラーパネル発電機にも言えることなんよね…


保証内で変えとかないとバカ高いもんなぁ

そしてバッテリーの処分には多くの二酸化炭素を排出するという。エコでもなんでもないのですよ。

結局ハイブリッド・EV車はリチウム電池が高くて手放すんだよな

しかもこのエコ、山をゴリゴリ削って潰して採掘した物質がないと成り立たないんですよねぇ……

エコカーは地球には優しいけどお財布には優しくないのかも…
しかし発電所やバッテリーの処分を考えると地球にも優しいとは言えない…


そうそう、バッテリー交換ってガソリン車でも高いのに電気自動車なんかどうなるんだろうと思ってたよ。やっぱりね。まだまだガソリン車の需要はありそうだ。

昔から言われてきたことだけどEVの弱点てこれとバッテリーやモーター製造時にも環境コストがかかるということ
差し引きすると普通の車使い続けるほうが最終的に優位になるとすら言われてるね


そりゃそうだよな
電気自動車の値段の大半はバッテリーがほとんど占めてるわけだからね
基本、バッテリーがダメになった時点で買い替え。
そうなると、エコにはならんわな
これから電気自動車がよくなるとか、変な期待はしないほうがいい。
バッテリー交換に目ん玉飛び出る金額なわけだからね
日産、三菱は、電気自動車に力入れてるけど、こういう情報が蔓延したら
誰も買わなくなる、これが電池の欠点だからね。
電池交換にお金がかからないようにするか、永久的に使える電池でも出ないと無理

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